1995年の今日午前午前5時46分、淡路島北端を震源とする兵庫県南部地震が発生しました。
マグニチュード7.3で震源の深さは約14キロ。
神戸市・芦屋市・西宮市と淡路島の北淡町で初めて震度7の激震を記録。
大都市神戸を中心に阪神間の人口密集地を直撃し、鉄道・高速道路・港湾等の交通機関や電気・水道・ガスのライフラインが壊滅状態になったことで、都市部の非常時の弱さが浮き彫りになりました。
自宅を失なって避難した人は最大で23万人。続きを読む

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地震が起こってから後悔しないように、家庭用地震対策用品は家族の人数分を用意しておくことをオススメします。
多くの人は震度6弱以上の地震が発生したら、家具を押さえることはおろか立っていることもできないでしょう。まして、自分の意志で行動することなんてできない程の揺れです。そんなときに這ってでも逃げ込める安全地帯を事前に用意しておくことが重要です。
また、タンスや本棚、食器棚の中身が落ちてきたり、割れたガラスがふってこないスペースを確保しておき、地震が起きたらそこに転がり込み、揺れが収まるのを待ちましょう。就寝時に地震が起こる可能性もありますので、本棚の近くなどで寝ないように、寝室にはガラス対策として予備の靴を用意しておくことをオススメします。
賃貸住宅では、壁に穴をあけることができない、家具は壁や柱にぴったり付けて設置し、突っ張り棒などで固定しておきましょう。家庭用地震対策用品として、突っ張り棒は必須です!
また、安全のことを考えたら、大家や管理会社に固定のためにネジ穴をあけてかまわないか確認してみるという選択もあります。
震災時にガラスが割れてガラスの破片が飛び散るのを防ぐため、ガラス戸や窓、戸棚のガラスには、飛散防止フィルムを貼っておきましょう。
飛散防止フィルムが貼れないような凹凸のあるガラスの場合は、ガラスの表面に膜を作ることでガラスの飛散を防ぐ飛散防止スプレーがあります。
ガラスの飛散防止対策を怠ると、地震時にガラスの破片が床にまき散らされ、避難時の通路をふさぐことになり大変危険です。
地震後に停電になれば、テレビは映らないし家の固定電話は通じなくなってしまいます。そこで、唯一の役に立つ情報源となるのが電池で動く小型ラジオです。
どこを通れば安全か、どこに避難したら良いかなど、デマなどに惑わされないよう、少しでも正確な情報を得るようにしましょう。FM/AMの両方が聞けるものを選び、予備の電池も用意しておくことをオススメします。最近では、地震対策用のライトや自動発電機能が付いたラジオも販売されています。
また、電池で動くポケットサイズのポータブルテレビも市販されているので、用意しておくとさらに便利です。
非常食といえば「乾パン」という昔ながらのイメージがあるかもしれませんが、最近では、乾パンよりも栄養があって保存期間も長く、しかもおいしいという保存食がたくさんありますので、地震災害に備えて購入しておくとよいでしょう。車の運転中に地震に遭遇するかもしれないので、車のトランクの中に水と一緒に常備しておくのもよいでしょう。
急いで机やテーブルの下に身を隠したり、家具の少ない部屋へ移動しましょう。また、どんな大地震でも揺れは長くて1分程度なので、最初の1分は安全なところに身を置いて、揺れがおさまってから非難や消化をしましょう。
目の前で火を使っていた場合や揺れが小さい場合は、すぐに消すようにしますが、熱湯や油を扱っている場合は、体に浴びる可能性もありますので、まずは身を守ることが優先です。揺れが激しい場含は、揺れが収まってから火の始末をしてください。
あわてて外に飛び出すことは、落下や倒壊の危険の中に飛び込むことになり命取りになりかねませんので注意して下さい。また、地面にはガラスの破片が落ちている可能性が大なので、裸足では外へ出ないようにしましょう。
揺れが大きいとドアや窓が変形して開かなくなり、室内に閉じ込められることがあります。身の安全が確保されたら、揺れの合間をみてドアや窓を少し開け、逃げ口を確保して下さい。
防災頭巾やヘルメットなどが身近にある場合は、しっかりとかぶってから外出して下さい。また、自動販売機やブロック塀が倒れてくるといった、2次災害には十分に注意して下さい。